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リハ・ハウス来夢様(富山県)

導入前の課題
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記録業務の手間が多く、介護職員や看護職員の時間が取られていた。
- バイタル測定にかかる時間が長く、業務の効率化が課題となっていた。
導入後の効果・成果
記録業務の効率化
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事前に記録のテンプレートや機能訓練メニューのマスターをしっかり準備出来たため、スムーズに運用が開始出来た。
- 看護職員や機能訓練指導員の業務時間を1日あたり約60分削減。
バイタル測定の時間短縮
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Bluetooth機能を活用したNISSEI医療機器との連携により、バイタル測定時間が短縮。
現場業務の負担軽減
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記録のデジタル化により作業効率が向上し、スタッフがよりケアに専念できるようになった。
ワークライフバランスの向上
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業務効率化によりスタッフの負担が軽減され、ワークライフバランスが向上。
記録業務の効率化を目指してファーストケアを導入しました。
通所介護ではタブレット入力を行い、看護職員や機能訓練指導員の業務時間を約60分削減できました。
また、NISSEIの医療機器とBluetooth機能を活用することで、バイタル測定時間が大幅に短縮されました。