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オールインワンの介護記録ソフト「ファーストケア」
介護ソフトとは
介護ソフトとは、介護事業所様の業務全般をサポートするソフトウェアです。
もともとは毎月の介護保険報酬の請求(国保連請求)に関する業務を効率的に行っていただくための、いわゆる「請求ソフト」としての認識が一般的でした。
その後、請求関連業務に加えて多岐にわたる機能を有する介護ソフトも増えてきています。
ケアプランや計画書類の作成、介護現場で必須となる「記録業務」をiPadやタブレットで行える機能や、複数事業所を展開する法人向けの経営管理機能、またナースコールや見守り・センサー機器と連動、などなど。
現在では、介護ソフトを活用いただくことで本来の「介護」サービスにより時間を割いていただける仕組みが出来てきていると言えるでしょう。
また、介護ソフトの価格は正直「ピンキリ」ではありますが、価格だけ、機能だけでの検討は失敗の要因になります。「価格と機能のバランス」が大事です。
介護事業所様におかれては、価格、機能含め総合的に判断してマッチするソフトを導入いただくことが、
非常に重要になってきます。
ファーストケアの特徴

ファーストケアは、「現場の声をカタチに」をコンセプトに、見やすさや操作性にこだわったシンプルでわかりやすい介護ソフトです。
沢山の機能があっても、介護現場で使えないものでは意味がありません。
その点ファーストケアは、ドラッグ&ドロップなど簡単なマウス操作で提供票が作れたりと操作性に優れています。
もし操作にお困りの場合でも、介護保険制度に精通した専任のスタッフが、丁寧にサポートいたします。
リモート操作で画面を一緒に見ながら対応しますので、パソコン操作が不安な方でもご安心してご利用いただけます。
また、iPadを使った直感的に使えるケア記録アプリ「ファーストケア・ポータブル」や、計測するだけで記録化される「バイタル機器と記録アプリの連動」など介護ソフト業界初の実績も多数。
ナースコール・見守りセンサー機器・デイサービスの送迎管理・お薬情報などなど、現在では連携出来るシステムもどんどん増えています。
複数事業所を運営される法人本部様向けの法人統括機能「ファーストケア・トータルマネジメント」も含め、介護事業所様の運営を支える「オールインワン介護ソフト」としてご利用いただけます。
選ばれる理由
見やすさや操作性にこだわったシンプル
ファーストケアはパソコン操作が苦手な方でも安心してご利用いただけます!
スケジュールの作成から請求データ出力までが順番に画面上に用意されていますので、どなたでも簡単に操作して頂けます。
またドラッグ&ドロップなどのマウス操作にも対応しておりますので、直感的にご使用頂けます。
iPadを使ったケア記録アプリ「ファーストケア・ポータブル」は、音声入力や一括記録もでき、写真を使った記録も残せますので、より簡単に記録を残すことができます。
必要な機能がオールインワン
介護業務に対応した全ての機能がオールインワン!
請求、記録、計画書など全てをファーストケアで行うことができます。
またバイタル機器・ナースコール・見守りセンサー機器・デイサービスの送迎管理・お薬情報・計画書作成支援ツールなどなど、現在では連携出来るシステムもどんどん増えています。
複数事業所を運営される法人本部様向けの法人統括機能「ファーストケア・トータルマネジメント」も含め、介護事業所様の運営を支える「オールインワン介護ソフト」としてご利用いただけます。
また介護保険法改定に伴うバージョンアップももちろん保守に含まれておりますので、追加費用は不要です。
安心のサポート体制
困ったときはヘルプデスクへ!
介護保険業務経験のある制度に精通した専任のスタッフにより、単なる操作の説明のみでなく、介護保険制度の解釈(※)まで丁寧にサポートいたします!
また一緒にPCの画面を見ながらご案内するリモートサポートも標準の保守費用に含まれておりますので、困ったときも安心して頂けます。
※ファーストケア操作に関わる内容についてとなります。
サクサク快適操作
業務の効率化では、操作スピード(操作性)が大切です!
ファーストケアは、ネットに依存しないクライアント/サーバー型だから、請求時期など繁忙期でもサクサク操作。
また重要なデータを自社で管理ができるので、情報セキュリティも安心です。
C/S型とASP型どっちがいい?
「ファーストケア」はクライアント/サーバー型とASP型のいいとこどり。
小規模事業所から大規模事業所まで最適なプランをご案内します。
ソフト乗換時に 気になるポイントで比較 |
一般的な サーバー/クライアント型 |
一般的な ASP型サービス |
![]() |
![]() 操作スピード |
![]() ネット依存せず |
![]() ネット依存して |
![]() ネット依存せずサクサク操作 |
![]() データ管理 |
![]() 重要データを |
![]() 契約が切れると |
![]() 重要なデータを自社で管理可能 |
![]() 最新版 |
![]() CD-ROMなどで |
![]() 法改正対応も |
![]() マイナーバージョンアップが |
![]() データ移行 |
![]() データ移行の |
![]() ASPからの |
![]() ASPからのデータの基本部分を |
![]() 国保連伝送 |
![]() 国保連伝送ソフト利用の場合、 |
![]() 開始手続きもしっかりサポート |
|
![]() 価格 |
![]() 高機能になると高価格の傾向 |
![]() 機能とコストのバランスがマッチ |
※一般的なパッケージソフト及びASPの特徴・傾向として記載
つまり
「ファーストケア」はクライアント/サーバー型の安心な運用環境と
ASP型のメリットを兼ね備えた「いいとどり」なシステム。なのに低価格!
介護ソフト導入の流れ
①資料請求
資料請求ページから資料請求をお願いいたします。
お電話でのお問い合わせも受け付けております。
②ヒアリング
現在のご状況を専任のスタッフがヒアリングさせていただきます。
③ご提案(デモンストレーション等)
実際の製品をデモンストレーションを交えながらご紹介させていただきます。
④御見積提示
最適な料金プランをご提案させていただきます。
⑤お申し込み
ご提案内容をご確認いただきお申し込みとなります。
⑥導入・設定
お申し込み後の導入設定や導入後のアフターフォローも
介護業務経験者を含む専任スタッフが丁寧にサポートさせていただきます。
介護ソフトのよくある質問
介護ソフト・介護記録ソフトではどんなことができますか
介護ソフトとは、介護事業所様の業務全般をサポートするソフトウェアです。
もともとは毎月の介護保険報酬の請求(国保連請求)に関する業務を効率的に行っていただくための「請求ソフト」でしたが、その後、請求関連業務に加えて多岐にわたる機能を有する介護ソフトも増えてきています。
ケアプランや計画書類の作成、介護現場で必須となる「記録業務」をタブレットで行える機能や、複数事業所を展開する法人向けの経営管理機能、またナースコールや見守りセンサー機器と連動など。
現在では、介護ソフトを活用いただくことで本来の「介護」サービスにより時間を割いていただける仕組みが出来てきていると言えるでしょう。
新たに事業所を立ち上げます。どんな介護ソフトを選べば良いですか
「価格と機能のバランス」が大事です。
介護事業所様におかれては、価格、機能含め総合的に判断してマッチするソフトを導入いただくことが、非常に重要になってきます。
多機能で一見便利そうでも、蓋を開けたら使わない機能だらけで、高い費用を無駄にお支払いしている、なんてこともよく聞きます。
逆に価格だけでの検討も当然失敗の要因になります。
ソフトは効率化して職員・スタッフ様の人件費を適正なところに割くためのものなので、必要機能が十分に満たしているか確認することをオススメします。
インストール型の介護ソフトとクラウド型の介護ソフトの違いはなんですか
インストール型:データをお手元のPCで保管
クラウド型:データをソフト会社のサーバーで保管
大まかにというと上記のような違いです。
クラウド型の場合インターネットに繋がれば基本的にはどこからでも操作は可能ですが、当然インターネットに障害が発生すると使えないというリスクもあります。
一方、インストール型の場合ソフトをダウンロードしているためインターネットの障害が発生しても使用することが可能です。またPCの性能にもよりますが、クラウド型と比較すると動作速度が早いのも特徴です。
介護ソフトに補助金は適用されますか
補助金は適用されることもございます。
弊社も2021年IT導入補助金支援事業者に採択されており、これまで多数のお客様がIT導入補助金を使用し、ファーストケアをご導入頂きました。
またIT導入補助金はソフトのみ対象となりますが、各都道府県の補助金であればPCやiPadなどハード機器も対象となる場合もございます。
要件は各都道府県の補助金制度毎に異なりますので、ご相談ください。
お客様の声 全国3500事業所以上! ファーストケアのお客様からこんな声を頂きました!
ナーシングホーム日和立川様(東京都)
- 訪問介護ステーションと訪問看護ステーションが同一敷地内にあり、両方の対応ができることからファーストケアを導入しました。 ケア記録・看護記録の保管・検索が容易になった点が良かったです。
グループホーム花樹様(神奈川県)
- ファーストケア導入は、ICT補助金および介護報酬の改定があったことが直接のきっかけだが、弊社の他事業所で使用しており、 使い勝手が分かっていた事も大きい。 導入前にあった課題は、年配のスタッフがタブレット入力に馴染めるかどうか。 使ってみて良かった点はペ
つなぐ手ケアマネセンター様(北海道)
- 法人代表がファーストケアを知っていたから、クラウドサービスはなかったが、自社のプライベートクラウドサーバー等の環境を用意しiPadからもリモート操作ができるようにしました。 居宅介護支援事業所が欲しい業務内容をこなす機能があるため、重宝しています。 特に、
グループホームあおぞら誉田様(千葉県)
- ファーストケア導入前はパソコンを触ったことがない職員の不安がありました。辞めなければいけないと思った職員もいて、それだけ不安がうかがえました。 手書きの良さもありましたが、導入後は入力にも慣れて時間の短縮にもなり、利用者様と関われる時間が増えました。
グループホームあおぞら山口様(埼玉県)
- 法人のグループホームで記録が統一されていなかったことによるペーパーレスと操作性の課題がクリアできること、誰もが入力できる機能を重視させていただきました。 記録の簡素化により、ケアの充実ができています。導入にあたり全職員が積極的に入力方法を学び、それにより介護
グループホームあおぞら六斗様(茨城県)
- あおぞら六斗では対象者はいませんが、外国人の為に導入したようです。 書くということをしなくてすむことになるのではないかと思いますが、現在は二重の手間になっています。 なかなかなじめず、覚えるのも大変でした。ケアプランなどが入っていないので、結局、他の所(今